ドライバエラー…Cubase8とOS X Yosemiteの残念な顛末
クリスマス、いかがお過ごしでしょうか?
さて、意気揚々とCubese8にアップグレードした私は、ついでにOS XもYosemiteにアップグレードしてしまいました。
Cubase 8が無事に起動できることを確認し、安心して作業に着手しようとしたのですが、オーディオIF(rme babyface)が認識されておりませんで…
rmeのサイトに行くと、ドライバの最新版が配布されていたのでそれを入れると、オーディオIFが認識されるようになり一安心。
いざCubase 8を起動しようとしますと…
わ〜、起動しない…
Cubaseのクラッシュログを見るとドライバエラーとなっていました。
サンタさん助けて〜
幸い入れっぱなしにしていたCubase 6は起動するので、差し当たりそれで凌げば大丈夫そうです。
早くアップデート来ないかな…
ーーー追記ーーー
その後、ドライバを最新版(ver2.04)ではなくて一つ古い2.03で試してみたところ、1度目だけ起動しましたが、2度目以降はまた同じエラーが出まして、やっぱり起動できませんでした。
ドライバのインストールをすると再起動になってしまうので、さすがに毎回再起動するのはちょっと面倒ですよね。
しばらくはCubase6な日々が続きそうです。
ーーー追記2ーーー
オーディオIFを繋がなければCubase8は起動できるようです。
Cubase6メインのままにするかCubase8メインに移行するか、悩ましいところであります。
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