4.ツール・ガジェット

[https]楽曲ファイルがDLできないとのことで調べました

楽曲ファイルをダウンロードしようとしても、ブラウザ内で再生されてしまってダウンロードできないものがある、とのご連絡をいただきましたので調べて対応しました。

いつも使用しているFirefoxとChrome(ともにmac版)では再現しなかったのですが、Edge(Windows10版)で現象が再現したので、よくよく調べてみると、どうもこんな感じになっていたようです。

<ダウンロードできるもの(最近設置したファイル)>
ダウンロード先のリンクが「https」で始まるファイル名のもの

<ダウンロードできないもの(昔(https対応前に)設置したファイル)>
ダウンロード先のリンクが「http」で始まるファイル名のもの

ダウンロードできないものがダウンロードできなかった理由はこんな感じのようです。
1.ブラウザ側からhttpで通信しようとする
2.サーバ側でオプション「ダウンロードだよ」と設定されたファイルパスがhttpで作成される
3.https対応をしたので、サーバ側でhttpをhttpsに変更しちゃう→オプションが行方不明になる
4.ブラウザ側にダウンロードだか再生だかよく分からない状態のファイルがやってくる
5.ブラウザによってダウンロードになったり再生されたりする

<対応>
ダウンロード先のリンクを全てhttpsに変更しました。
これで無事にEdgeでもダウンロードできるようになったはず…。
お手数をおかけいたしました。

<教訓>
httpとhttpsの混在には気をつけよう!

ご連絡くださった方々、どうもありがとうございました!!

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iPhone単体でmp3ファイルをダウンロードする

iPhone単体でmp3ファイルをダウンロードするには?というご質問をいただきましたので記事にまとめました。
iPhoneは単体+Apple純正アプリだけではmp3ファイルのダウンロードができないようになっています。(メニューにそれらしいものが出てきません。)

Apple自体がiTunesで音楽や映画の販売も行っているので、対応するとなるとなかなか難しいところなのかなあとも思います。

直接端末にダウンロードしちゃう

純正アプリではなく、「iPhone単体+AppStoreアプリ」の組み合わせであれば、mp3ファイルのダウンロードに対応しているアプリがあります。
ここでは、私が実際に使用しているアプリ「Clipbox」を紹介します。

こちらのClipboxは、mp3ファイルに限らず、各種文書ファイル・画像ファイル・音楽ファイル・動画ファイルなどいろいろなファイルのダウンロードに対応しています。

音楽ファイルについては、iTunesと同じようにプレイリストを作成して、好きな音楽を好きな順番で聴くことができるようになっています。
また、バックグラウンド再生にも対応しているので、音楽を流しながらほかのアプリを使用することができるようになっています。

クラウドに保存しちゃう

いつでも曲を聴けるようにするほかの方法として、クラウドに保存する方法があります。
クラウドに保存といえばまず思いつくDropbox。
こちらで一旦Dropboxのクラウド上に音楽ファイルを保存します。

Dropboxに保存した音楽を快適に聴くには、オフライン再生に対応したこちらのアプリ「Jukebox – Free Offline Music Player for Dropbox」がよさげです。
プレイリストを作って好きな音楽を好きな順番で聴くことができるようになっています。

今回ご紹介したアプリはどれもこれも無料です。
お好みの方法で楽しんでいただければと思います!

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WordPressサイトをhttps対応するながーい道程

20160918

WordPressで作成されているこちらのサイト、https対応しました。
なんだかいろいろなところに手を入れました。
きっと俊足で忘れていきそうなのでメモします。
サーバはcentos6.5、webサーバはnginxです。

証明書を発行してもらうまで

証明書を発行してもらうには、まずサーバ上でkeyファイル(秘密鍵)、csrファイル(SSL通信に利用する公開鍵に、ドメイン名や組織名などの情報を付加したもの)を作成します。
パスワードが必要になりますので、準備しておきましょう。
centosでのkeyファイルの作成用コマンドはこんな感じ。

openssl genrsa -des3 -out ./XXXXXXXX.key 2048

注意ポイントは「秘密鍵のファイル名は、既存の秘密鍵ファイルを上書きしないよう気をつける」ことです。

csrファイルの作成用コマンドはこんな感じです。

openssl req -new -key ./XXXXXXXX.key -out ./XXXXXXXX.csr

上記コマンドを入力すると、下記の情報を聞かれるので、順次入力していきます。
コモンネーム CN 実際に接続するURLのFQDN ドメイン名
組織単位名 OU 部署名(任意)
組織名 O 申請組織の名称(英名)
市町村名 L 申請組織の事業所住所の「市区町村名」(英名)
都道府県名 S/ST 申請組織の事業所住所の「都道府県名」(英名)
国名  C 申請組織の国名(JP固定)
※組織単位名以外は必須入力です。

ここで入力する内容と、ドメインのwhois情報の内容が一致している必要があります。
whois情報公開代行を使用している場合は、代行先の情報に沿った内容の入力が必要です。
お名前.comのWhois情報公開代行を使ったまま、RapidSSLのSSL証明書を発行する方法

whois?何だっけ?となったらwhois検索すると必要な情報が取得できます。
ここで表示される組織名、市町村名などを使用してcsrを作成しましょう。
WHOIS検索

csrファイルの作成ができたら、証明書の発行を依頼しましょう。
証明書の認証レベルも、レベルの低いものから順にドメイン認証、企業認証、EV認証、とあり、レベルや知名度に伴って、証明書の価格も無料のもの(自作オレオレ証明書)からお手頃価格のもの(年1000円クラス)、なかなかお高いもの(年2万円クラス)、超高額のもの(年20万円クラス)までいろいろとあります。
今回はドメイン認証&お手頃価格のものにしました。
ここからは申込先によって操作内容が異なりますが、発行依頼を行う際には前で作成したcsrファイルの内容を入力する必要があります。

発行依頼をして、しばらく待って、発行依頼先の操作手順に沿ってなんやかんややると、晴れてSSLサーバ証明書が発行されます。

証明書をサーバにインストールするまで

SSLサーバ証明書が取得できたら、それと中間証明書をサーバにインストールします。
中間証明書は、証明書発行依頼先によってこれまた異なります。

nginxでの証明書の設定方法については、下記のページを参考にさせていただきました。
SSLサーバ証明書と中間証明書を連結したpemファイルを作成します。
nginx + rapid-ssl導入 – わかりやすいよ

そしてnginxの設定ファイルはこんな感じになりました。

server {
    listen 80;
    server_name _;

    return 301 https://$host$request_uri; # 普通のhttpでアクセスが来たらhttpsに投げちゃう
}
server {
    listen      443;
    server_name _;
    root        /var/www/vhosts/default;
    index       index.html index.htm index.php;
    charset     utf-8;

    ssl on; # ここはONです
    ssl_certificate XXXXXXXX.pem; # さっき作ったpemファイルの場所
    ssl_certificate_key XXXXXXXX.key; # 最初に作ったkeyの場所

    ssl_session_timeout  5m; # タイムアウト時間
    ssl_protocols  TLSv1 TLSv1.1 TLSv1.2; # 使用するSSLのバージョンを指定します
    ssl_ciphers   HIGH:!ADH:!MD5; # 暗号化方法を設定します
    ssl_prefer_server_ciphers   on; # サーバで指定した暗号化方法を優先します

    #あと省略
}

そして、443ポートを閉じていたので、iptablesを設定して443ポートを開きました。

wordpressが使えるようになるまで

で、httpsで接続してみたのですが、なんだかうまくいきません。
どうもnginxのreloadで設定がうまく読み込み直されていない風。
仕方がないので

nginx -s stop

してから

nginx

しました。(keyファイル・csrファイル作成時に使ったパスワードが必要になります。)
これでどうやらhttpsで接続できるようになったようです。
が、サイトの方は表示されるのですが、管理画面が出てきません…。
「ERR_TOO_MANY_REDIRECTS」的なエラーが出ています。

管理画面のhttpsが延々とリダイレクトループされています。
なんでかな〜?

wp-login.phpのソースを見てみると、次のようになっています。
ここのis_ssl() がfalseのせいで、延々とhttpsがリダイレクトされるようです。

// Redirect to https login if forced to use SSL
if ( force_ssl_admin() && ! is_ssl() ) {
	if ( 0 === strpos($_SERVER['REQUEST_URI'], 'http') ) {
		wp_redirect( set_url_scheme( $_SERVER['REQUEST_URI'], 'https' ) );
		exit();
	} else {
		wp_redirect( 'https://' . $_SERVER['HTTP_HOST'] . $_SERVER['REQUEST_URI'] );
		exit();
	}
}

試しにwp-login.phpのリダイレクトをコメントアウトしてみると、管理画面のログイン画面は出るものの、ログインしようとすると「権限がありません」と出てしまって結局管理画面が使えません。
対応として、wp-config.phpに下記の設定を書き足しました。


define('FORCE_SSL_ADMIN', true);
$_SERVER['HTTPS'] = 'on';

これでis_ssl() がtrueになって、リダイレクトループしないようになり、管理画面が開けるようになりました。

ほかの表示が変なところをいろいろと直すまで

サイト内で読み込んでいるいろいろなファイルが「http」になっているせいで、cssファイルがちゃんと読み込めていないとか、jsファイルがちゃんと読み込めていないとか、画像がちゃんと読み込めていないとかで、表示がへんてこになっていました。
https接続したときにアドレスバーに表示される鍵マークがちゃんと出ません。

対応としては、httpでファイルを取得している箇所をhttpsに変更します。
まず、テンプレートファイル(header.phpとか)にcssファイルやjsファイルのパスを直接「http://〜」と書いているところは軒並み「https://〜」にします。
そして、設定→一般より、WordPress アドレス (URL)とイトアドレス (URL)に記載しているURLを「https://〜」にします。
それから、記事内で使用している画像ファイルですが、これは手動で変えるのがとても面倒なのでプラグインを使用しました。
Search Regex

これでだいたい全部httpsになります。
そのほか、ソーシャルボタンを修正したり、エラーを直したりしました。

こう見ると大した作業をしていなさそうなのですが、試行錯誤が長かったためやたら時間がかかってしまいました。(特に管理画面が出ないところ)

まだ表示が変なところがあるかもしれませんので、ぼちぼち直していこうと思います。
道程は長いですね…。

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重い旧型iPhone/iPadを少しでも軽くするためのいろいろ

iPhone7が発表されましたね!

こちらは未だiPhone5c(2013年発売)と新しいiPadという名のiPad3(2012年発売)とiPodTouch5g(2012年発売)という装備で、貧弱さを感じるようになってきたのでそろそろ新しいのに買い替えたいところです。
(特に、後ろの2つはとうとう次のiOS10対象外端末となってしまいました。)

現在3端末ともiOS9をしようしていますが、正直なところ重くて使いづらいな…と思うところがあります。

少しでも軽く使いたいな!ということでやっている、ある意味残念な設定を記載します。

キーボードの種類を減らす

キーボードの種類が多いと、文字入力の際にやたらと待たされますので、必要最低限の状態にします。
「日本語」と「英語」があればだいたい大丈夫でしょう。
設定→キーボード、よりキーボードの種類を減らします。

おしゃれ効果(半透明)を減らす

半透明はおしゃれですがやっぱり重くなります。
設定→一般→アクセシビリティ→コントラストを上げる→透明度を下げる、で半透明をオフします。

おしゃれ効果(視覚効果)を減らす

ふわっとした動きになる視覚効果はおしゃれですが重くなります。
設定→一般→アクセシビリティ→視覚効果を減らす、をオンにします。

やってみた結果

まあ真っ黒です。やはりちょっと残念な設定です。

iPhone5cとiPad3については、この設定で「たまにもさっとしますがまあ使える」程度になります。
iPodTouch5gはこれらの設定をしてもなお重いです。(それでもしないよりはだいぶマシですが。)

こんな状態のiPhone5cにiOS10を入れても果たして大丈夫なのか!?

とても心配です。

やはりそろそろ買い替えどきでしょうか…

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趣味=本屋巡りの人がAmazon Kindle Paperwhiteを買うとどうなるのか実践

本がたくさん読みたいなあ

本屋さん巡りが趣味なのですが、小さい子どもがいるとなかなか長時間本屋さんを巡ることができず(ちびっこはすぐに飽きてしまいます。)、また、面白そうな本があってもたくさん買うことができません(ちびっこはすぐに寝てしまい抱っこする羽目になります。)。

そんなこんなであんまり本屋さん巡りをすることも叶わず、最近本読んでないなあ…と思っていました。
代わりにスマートフォンやタブレットでも電子書籍を読んでいましたが、スマートフォンだと「読んでる途中にメールが来た!」とか「画面ちっちゃい読みにくい」とか「長時間読むと目が疲れる」とか、タブレットだと「iPad(第3世代)はいつも持ち歩くには重すぎる」とか「ZenPad7.0は絵が細かい本には解像度的に厳しい」とかで、なかなか読む習慣が定着しませんでした。(と言いつつ、電子書籍をなんやかんや買っていました。)

そこで、前々から気になっていた電子書籍リーダー「Amazon Kindle Paperwhite」を買ってみました。(Amazonで買いました。)
Amazonプライム会員だと4,000円引きで買うことができますが、プライム会員無料期間中は2016年9月現在対象外となっています。
昔はプライム会員無料期間中に購入しても、後から4,000円分のクーポンがもらえたそうです。
特典というものはだんだん残念なことになっていくのですね。

キャンペーン情報が出る代わりに安い版もあります。

白もあります。

液晶保護シートだけ貼ったタブレットをカバンの中にぽんぽん入れていたら見事画面に傷が付いたことがあったので、しっかり画面を保護してくれるカバーもほしいな、と思い一緒に買いました。
松:公式カバー 4,500円
竹:Amazon認定カバー 3,000円
梅:その他格安カバー 1,500円
という感じで、梅でいいかと思っていましたが、カートに入れてみたところ梅だとPaperwhite本体と別日にしか受け取れなかったのに対し、竹だと本体と同時に受け取れることが分かったので、竹にしてしまいました。
これはお住いの場所とかそのときの在庫の有無とかにもよると思います。

注文しました

注文した翌日に届きました。早速開けました。

IMG_2415

初期状態では電源の入れかたを表示する画面になっていました。
流石電子ペーパー、絵もくっきりしています。

IMG_2416

使ってみました

・電子ペーパーはページが切り替わるとき、一瞬チラッとします。
・初めはちょっと気になりました。
・だんだん気にならなくなりました。
・絵もくっきり表示されます。
・目が疲れにくいです。
・電池の持ちもいいです。
・Amazonプライム会員だとオーナーライブラリ特典で毎月1冊本が無料で読めます。
・早速無料で読みました。
・日替わり・月替わりセールをやっています。
・ついついセール品を買ってしまいました。
・明らかに普段と趣向の違う本もセール品だからと思ってつい買ってしまいました。

・まだ作っていませんがユニット折り紙を楽しみたいと思います。
・いざ作ろうと思って子どもと折り紙で遊ぼうとしたら何故かトランプで遊んでいました。
・小説がすいすい読めます。
・イラスト付きの本もイラストがはっきりくっきりしています。
・英語の本を読むとき分からない単語がすぐ調べられて便利です。
・英語の本を読もうと思いながら日本語の本を読んでいます。
・仕事の本は買うだけ買いました。
・読んだ方がいいとは思いつつ他の本を読んでいます。
・仕事の本もそのうち読もうと思います。
・定額で雑誌読み放題のサービスが始まりましたね。
・雑誌をパラパラ読むには白黒なので不向きかもしれません。
フルカラー電子ペーパーが開発されたそうなので今後に期待です。
・プライム会員無料期間中に買ってしまい割引を得られませんでしたが、その割引分はいつの日かフルカラー版が出たときのために取っておきたいと思います。
・それまで割引制度が存続していることを願っています。

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