2.DTMメモ・音源配布

Logic Pro Xでプラグインが認識されないときに試したこと

macでCubaseを使用していたのですが、
・8はたまに起動しない、8.5はほぼ起動しない
 (原因はEXC_BAD_ACCESSエラー。ユーザレベルではいまいちよく分からない)
・よく使うSampleModelingの音源プラグインの起動が不安定
 (プラグイン起動でCubaseごと落ちる)
…という問題がありました。

Cubase9にしてみようか、でも、Cubase9にしても8.5と同じ状態だったらどうしよう、と悩んだ挙句、
・SampleModelingの起動はGarageBandだと全然問題無しなので、普段からGarageBandとCubaseを両方使っている状態
・そのほかよく使うプラグインはほぼVST(Cubaseプラグイン)/AU(GarageBand/Logicプラグイン)両対応
だったため、GarageBandの上位版であるLogic Pro Xに手を出してみました。

いざLogic Pro Xを起動して、各音源プラグインが使えるか動作確認してみると、あら、プラグインがいくつか使用できないみたい…。
※ちなみにLogic Pro Xのバージョンは10.3.1でした。

BFD2出て来ない問題

BFD Ecoは選択・使用できる状態だったのですが、BFD2がそもそもAU 音源の選択肢に出てきません。
Logic X Pro → 環境設定 → プラグインマネージャからも確認しましたが、そちらにも出てきません。
どうもBFD2自体認識されていない模様です。

インストールされていたBFD2のバージョンは2.1(32bit版)。
どうもLogic Pro Xは64bit版のプラグインでないと認識してくれないようです。
BFD2を64bit対応版の最新バージョン2.3にバージョンアップしてみました。

その状態でLogicを再起動したら直るはず…だったのですが、やっぱり出てきません。
AUプラグインはLibrary/Audio/Plug-Ins/Componentsフォルダにインストールされます。
そこで、
Library/Audio/Plug-Ins/Components/BFD2.componentを一旦別の場所にコピー
→Library/Audio/Plug-Ins/Components/BFD2.componentを削除
→Logicを起動して終了する
→別の場所に置いたLibrary/Audio/Plug-Ins/Components/BFD2.componentを元の場所に設置
→再度Logicを起動
という手順で、無事に認識できるようになりました。
よかったよかった!!

sonnox出て来ない問題

Audio Unitにsonnoxのプラグインが軒並み表示されません。
こちらは、Logic X Pro → 環境設定 → プラグインマネージャから確認したところ、互換性が「認証されていません」になっていました。
BFD2と同じように最新バージョンをいれてみたのですがそれでもうまくいきません。
何故だ…と思ったら、認証キーのiLokを挿すのを忘れていました…。
なんとも凡ミスです。
挿してLogicを再起動したら無事認識してくれました。
よかったよかった!

GarageBandを使用していたとはいえ、細かい部分の使い方がまだまだ慣れませんが、Logicの使い方に慣れていきたいな〜と思います。
Cubaseは…どうしたものか…。

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[KONTAKT]BatteryのKitファイルを読み込むには

KONTAKTでもBatteryのKitファイルを読み込むことができます。
プラグインをいっぱい立ち上げるのいやだな、というときに役立ちます。
でもやり方をよく忘れてしまうのでメモします。

まずKONTAKTのメニューから「Load」を選択します。
20161015_03

macでいうところのFinder的なもの、もしくは、Windowsでいうところのエクスプローラー的なものが起動します。
BatteryのKitファイルを探しましょう。
ところが灰色表示になっていて直接選択することができません。
そこで、ドラッグ&ドロップしてみましょう。
20161015_04

これで、KONTAKTでBatteryのKitファイルを読み込んだ状態が作成できます。
Finder的なもの、もしくは、エクスプローラー的なものはもう使用しませんので、閉じてしまいましょう。
20161015_05

Finder的なもの、もしくは、エクスプローラー的なものを別途開いてDAW上のKONTAKTに直接ドラッグ&ドロップしようとすると、KONTAKTではなくてDAWのほうに吸い込まれてしまいます。
ですので、DAWに吸い込まれてしまわないようにするにはこの方法を取るとよいと思います。

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超速midi作曲iOSアプリ「テキスト音楽(TextMusic)」活用事例

超速でmidiが作成できる作曲iOSアプリ「テキスト音楽(TextMusic)」にはまっています。

竹林の7軒-宴会ですね-」をはじめ、ここ最近の曲はこちらのアプリを使用して作りました。

DAWのようにオーディオもOKで多機能でグラフィカルな作曲アプリも素敵なのですが、こちらはぐっとシンプルに、でも基本機能はしっかり押さえて作られた、入力効率のよいアプリだと思います。

起動画面

起動画面

数字で音を入力するタイプのアプリです。
数字譜を使用されている方、MMLなどの音楽言語を使用されている方にはとっつきやすいのではなかろうかと思います。
3オクターブ分の数字が並んだキーボードを使用して、メロディを入力していきます。
左端の矢印キーを押すと、さらに上のオクターブ、さらに下のオクターブが表示できるようになっています。
小さいスマートフォンの画面で数オクターブ分の鍵盤をリアルタイム入力するのに比べると、打ち間違いははるかに少なくできます。

数字で音を入力します

数字で音を入力します

数字での入力がメインですが、鍵盤での入力もできるようになっています。

鍵盤も出せます

鍵盤も出せます

音符の長さは左下のボタンから変更できます。
長押しで全長さの選択肢表示、1タップで次の長さへ切り替わる挙動です。
下線なしが4分音符、下線1本が8分音符、下線2本が16分音符…といった感じです。
2分音符は、4分音符に「-」をつけて伸ばします。
0が休符、付点は「・」です。

音符の長さ変更

音符の長さ変更

よく使う機能(テンポの変更、拍子の変更、音色の変更などなど)は、タグ機能から選択できるようになっています。
文字キーボードに切り替えて直接文字を打っても大丈夫なのですが、入力が面倒とか、誤字脱字とか考えると、選択できるほうがありがたいですね。
通常のMIDI標準音色のほか、中国楽器の音色がいろいろ入っていて楽しいです。

入力欄を長押しして「タグ」を選ぶと

入力欄を長押しして「タグ」を選ぶと

各種項目が表示されます

各種項目が表示されます

また、よく使う記号(繰り返し記号とか、♯とか♭とか)は、数字入力欄のすぐ上にスライド式の欄があって、そこから選択できるようになっています。
リピートとか和音とかに使用する記号もこのスライド式の欄から選択ができます。

数字入力欄のすぐ上にスライド式の欄

数字入力欄のすぐ上にスライド式の欄

範囲選択してコピーができます。
上部のスパナアイコン(設定メニュー)から文字サイズの変更もできますし、エディタ上でピンチイン・ピンチアウトも使用できるようになっています。
スマートフォン上のピアノロールで頑張って範囲選択するのに比べると、かなり選びやすいと思います。

範囲選択してコピー

範囲選択してコピー

上部メニューは左から「完了(保存してファイル選択メニューに戻る)」「アンドゥ(入力内容ひとつ戻す)」「送信(メールでMIDIやテキストを出力できます)」「途中から再生」「最初から再生」です。

上部メニュー色々

上部メニュー色々

送信!

送信!

ヘルプは英語でそんなに難しいものでもないですが、英語が苦手でも付属のサンプルがたくさん付いているので、入力方法が分からないときはサンプルを参考にされるといいと思います。

サンプルいろいろ

サンプルいろいろ

気になった点を挙げると
・やや落ちやすいので、こまめに保存したい
・タグ機能はありがたいが、項目が多いので下の方にあるものを選ぶのがやや面倒
・範囲選択のときに画面がびよーんってなるので固定してほしい
といったところです。

最近は移動中にこのアプリでメロディを打ち込んでメールで送っておいて、家で続きを作り込む…また移動中に続きのメロディを打ち込んで…みたいな使い方をしています。

さくっと打ち間違い少なく入力できるのでとても重宝しています!!

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mac版cubase8×sample modeling「The Flutes」がイマイチ不安定なのをどうかする

うちのmac版cubase8で、sample modeling「The Flutes」(SWAMエンジン)がイマイチ安定して起動してくれないのですが、とりあえず起動できるようにいろいろやってみた結果を載せます。

その1:ほぼ起動しなかったやり方

「インストゥルメント トラックを追加」の方法で起動しようとすると、ほぼ起動してくれませんでした。
20160722_01

それと、「既に追加済みのインストゥルメント トラックの変更」でも、ほぼ起動してくれませんでした。
20160722_02

その2:40〜50%の確率で起動したやり方

メニューの「デバイス→VST インストゥルメント」から起動すると、40〜50%の確率で起動できました。
20160722_03

その3:ほぼ起動するようになったやり方

1.「40〜50%の確率で起動したやり方」で作成した「The Flutesが正常に起動している状態」のcubaseプロジェクトを保存します。
2.それから一度cubaseを閉じて、先程保存したプロジェクトを開きます。
3.これでうまく開けるようであれば成功です。
4.そのプロジェクトをThe Flutes起動用のテンプレートプロジェクトとして使用します。

この方法でも2.のところでうまくいかない場合があり、その場合は「その2:40〜50%の確率で起動したやり方」からもう一度やり直してました。
なんだか面倒感を感じるのですが、起動さえしてくれれば後は使えるので、どうにかこうにかやりくりしています。

番外編:Garage Band

Garage Bandだととっても安定して起動・動作してくれます。
(なので、どちらかというとmac版cubase8が不安定なのかもしれないですが)
笛(というかEWI)の練習がしたいだけの場合は、こちらを使用することも多いです。
(DAWそのものの起動もcubaseよりだいぶ速いので…)

「i→プラグイン」のところにあるボタンの右端あたりを押すとプラグインが起動できます。
20160722_04

安定して使えるようになるといいですよね!!
(ちなみにうちのcubase8.5は未だにDAWの起動すらできなくて、仕方なくcubase8を使い続けているトホホな状態です。)

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フリー和楽器音源「おとわび篠笛」公開しました

KONTAKT用ライブラリ第四弾、篠笛音源「おとわび篠笛」を公開しました。

OtowabiShinobue

・使用マイク:Apogee MiC 96k
・24bit/96kHz

以前「篠笛みどり」として公開していたものと内容は異なっておりまして、再び八本調子篠笛を録音したものとなります。

サンプル音源はこちら。

ダウンロードはこちらからどうぞ。
Download (56.2 MB) 2,184

※ライブラリの使用にはKONTAKT5が必要です。
※KONTAKTを持っていないけど使ってみたいかたは、内容物にWAVファイルが入っていますのでそちらを使っていただいて大丈夫です。
ご利用規約は音楽素材と同じです。

ライブラリ情報は以下のようになっています。
音域:A3〜G6
ベロシティ(1レイヤー)
CC1で音量調節可能

マイクはこちらのものを使用しました。iOS & PC対応のモバイルマイクです。今回はiPadで録音してきました。モバイル環境で色々録れて楽しいです。

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