2.DTMメモ・音源配布

[KONTAKT]BatteryのKitファイルを読み込むには

KONTAKTでもBatteryのKitファイルを読み込むことができます。
プラグインをいっぱい立ち上げるのいやだな、というときに役立ちます。
でもやり方をよく忘れてしまうのでメモします。

まずKONTAKTのメニューから「Load」を選択します。
20161015_03

macでいうところのFinder的なもの、もしくは、Windowsでいうところのエクスプローラー的なものが起動します。
BatteryのKitファイルを探しましょう。
ところが灰色表示になっていて直接選択することができません。
そこで、ドラッグ&ドロップしてみましょう。
20161015_04

これで、KONTAKTでBatteryのKitファイルを読み込んだ状態が作成できます。
Finder的なもの、もしくは、エクスプローラー的なものはもう使用しませんので、閉じてしまいましょう。
20161015_05

Finder的なもの、もしくは、エクスプローラー的なものを別途開いてDAW上のKONTAKTに直接ドラッグ&ドロップしようとすると、KONTAKTではなくてDAWのほうに吸い込まれてしまいます。
ですので、DAWに吸い込まれてしまわないようにするにはこの方法を取るとよいと思います。

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超速midi作曲iOSアプリ「テキスト音楽(TextMusic)」活用事例

超速でmidiが作成できる作曲iOSアプリ「テキスト音楽(TextMusic)」にはまっています。

竹林の7軒-宴会ですね-」をはじめ、ここ最近の曲はこちらのアプリを使用して作りました。

DAWのようにオーディオもOKで多機能でグラフィカルな作曲アプリも素敵なのですが、こちらはぐっとシンプルに、でも基本機能はしっかり押さえて作られた、入力効率のよいアプリだと思います。

起動画面

起動画面

数字で音を入力するタイプのアプリです。
数字譜を使用されている方、MMLなどの音楽言語を使用されている方にはとっつきやすいのではなかろうかと思います。
3オクターブ分の数字が並んだキーボードを使用して、メロディを入力していきます。
左端の矢印キーを押すと、さらに上のオクターブ、さらに下のオクターブが表示できるようになっています。
小さいスマートフォンの画面で数オクターブ分の鍵盤をリアルタイム入力するのに比べると、打ち間違いははるかに少なくできます。

数字で音を入力します

数字で音を入力します

数字での入力がメインですが、鍵盤での入力もできるようになっています。

鍵盤も出せます

鍵盤も出せます

音符の長さは左下のボタンから変更できます。
長押しで全長さの選択肢表示、1タップで次の長さへ切り替わる挙動です。
下線なしが4分音符、下線1本が8分音符、下線2本が16分音符…といった感じです。
2分音符は、4分音符に「-」をつけて伸ばします。
0が休符、付点は「・」です。

音符の長さ変更

音符の長さ変更

よく使う機能(テンポの変更、拍子の変更、音色の変更などなど)は、タグ機能から選択できるようになっています。
文字キーボードに切り替えて直接文字を打っても大丈夫なのですが、入力が面倒とか、誤字脱字とか考えると、選択できるほうがありがたいですね。
通常のMIDI標準音色のほか、中国楽器の音色がいろいろ入っていて楽しいです。

入力欄を長押しして「タグ」を選ぶと

入力欄を長押しして「タグ」を選ぶと

各種項目が表示されます

各種項目が表示されます

また、よく使う記号(繰り返し記号とか、♯とか♭とか)は、数字入力欄のすぐ上にスライド式の欄があって、そこから選択できるようになっています。
リピートとか和音とかに使用する記号もこのスライド式の欄から選択ができます。

数字入力欄のすぐ上にスライド式の欄

数字入力欄のすぐ上にスライド式の欄

範囲選択してコピーができます。
上部のスパナアイコン(設定メニュー)から文字サイズの変更もできますし、エディタ上でピンチイン・ピンチアウトも使用できるようになっています。
スマートフォン上のピアノロールで頑張って範囲選択するのに比べると、かなり選びやすいと思います。

範囲選択してコピー

範囲選択してコピー

上部メニューは左から「完了(保存してファイル選択メニューに戻る)」「アンドゥ(入力内容ひとつ戻す)」「送信(メールでMIDIやテキストを出力できます)」「途中から再生」「最初から再生」です。

上部メニュー色々

上部メニュー色々

送信!

送信!

ヘルプは英語でそんなに難しいものでもないですが、英語が苦手でも付属のサンプルがたくさん付いているので、入力方法が分からないときはサンプルを参考にされるといいと思います。

サンプルいろいろ

サンプルいろいろ

気になった点を挙げると
・やや落ちやすいので、こまめに保存したい
・タグ機能はありがたいが、項目が多いので下の方にあるものを選ぶのがやや面倒
・範囲選択のときに画面がびよーんってなるので固定してほしい
といったところです。

最近は移動中にこのアプリでメロディを打ち込んでメールで送っておいて、家で続きを作り込む…また移動中に続きのメロディを打ち込んで…みたいな使い方をしています。

さくっと打ち間違い少なく入力できるのでとても重宝しています!!

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mac版cubase8×sample modeling「The Flutes」がイマイチ不安定なのをどうかする

うちのmac版cubase8で、sample modeling「The Flutes」(SWAMエンジン)がイマイチ安定して起動してくれないのですが、とりあえず起動できるようにいろいろやってみた結果を載せます。

その1:ほぼ起動しなかったやり方

「インストゥルメント トラックを追加」の方法で起動しようとすると、ほぼ起動してくれませんでした。
20160722_01

それと、「既に追加済みのインストゥルメント トラックの変更」でも、ほぼ起動してくれませんでした。
20160722_02

その2:40〜50%の確率で起動したやり方

メニューの「デバイス→VST インストゥルメント」から起動すると、40〜50%の確率で起動できました。
20160722_03

その3:ほぼ起動するようになったやり方

1.「40〜50%の確率で起動したやり方」で作成した「The Flutesが正常に起動している状態」のcubaseプロジェクトを保存します。
2.それから一度cubaseを閉じて、先程保存したプロジェクトを開きます。
3.これでうまく開けるようであれば成功です。
4.そのプロジェクトをThe Flutes起動用のテンプレートプロジェクトとして使用します。

この方法でも2.のところでうまくいかない場合があり、その場合は「その2:40〜50%の確率で起動したやり方」からもう一度やり直してました。
なんだか面倒感を感じるのですが、起動さえしてくれれば後は使えるので、どうにかこうにかやりくりしています。

番外編:Garage Band

Garage Bandだととっても安定して起動・動作してくれます。
(なので、どちらかというとmac版cubase8が不安定なのかもしれないですが)
笛(というかEWI)の練習がしたいだけの場合は、こちらを使用することも多いです。
(DAWそのものの起動もcubaseよりだいぶ速いので…)

「i→プラグイン」のところにあるボタンの右端あたりを押すとプラグインが起動できます。
20160722_04

安定して使えるようになるといいですよね!!
(ちなみにうちのcubase8.5は未だにDAWの起動すらできなくて、仕方なくcubase8を使い続けているトホホな状態です。)

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フリー和楽器音源「おとわび篠笛」公開しました

KONTAKT用ライブラリ第四弾、篠笛音源「おとわび篠笛」を公開しました。

OtowabiShinobue

・使用マイク:Apogee MiC 96k
・24bit/96kHz

以前「篠笛みどり」として公開していたものと内容は異なっておりまして、再び八本調子篠笛を録音したものとなります。

サンプル音源はこちら。

ダウンロードはこちらからどうぞ。
Download (56.2 MB) 1,815

※ライブラリの使用にはKONTAKT5が必要です。
※KONTAKTを持っていないけど使ってみたいかたは、内容物にWAVファイルが入っていますのでそちらを使っていただいて大丈夫です。
ご利用規約は音楽素材と同じです。

ライブラリ情報は以下のようになっています。
音域:A3〜G6
ベロシティ(1レイヤー)
CC1で音量調節可能

マイクはこちらのものを使用しました。iOS & PC対応のモバイルマイクです。今回はiPadで録音してきました。モバイル環境で色々録れて楽しいです。

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EastWestのPLAYをアップグレードしたら動かなくなった→動いた

EastWestのQuantum Leap RAQuantum Leap Silk、こちらのソフトはPLAYエンジンを使用して動く音源なのですが、PLAYエンジンを何気なく更新したら動かなくなってしまったので、動くようになるまでやってみたことをメモしておきます。
環境はMac(Yosemite)です。

PLAYエンジンの更新

EastWest 最新アップデータ(日本語公式)、もしくは、EastWest SUPPORT CENTER Software Updates(英語公式)にて、PLAYエンジンの最新版が配布されています。
こちらをダウンロードして実行すると、PLAYエンジンが最新になります。
…そしてこちらの環境下でRAとSilkが動かなくなりました…。

動かなくなったRAとSilk

PLAYエンジン自体は起動するのですが、ライブラリから音色を選択しようとすると「invalid lisence」のようなことを言われるようになり、使用できなくなってしまいました。

試してみたけどうまくいかなかったこと

下記のことを試してみましたがうまくいきませんでした。
・RAとSilkのアップグレード
 PLAYエンジンの最新版が配布されているところと同じところで、RAとSilkの最新版も配布されています(同ページ下部のProduct Updatesより)。
・RAとSilkの再インストール
 再度DVDから再インストールしてみましたがうまくいきませんでした。
・PLAYエンジンのアンインストール&インストール
 PLAYエンジン最新版インストーラにくっついていたアンインストーラを使用してアンインストールしたら、エラーがでました。なんということでしょう。もう一度インストーラからインストールしたら、うまくインストールされてようです。

試してみたらうまくいったこと

半ば諦めかけていましたが、PLAYエンジンの最新版が配布されているところに「EastWest Installation Center」なるものを発見。そちらをダウンロードし、インストールしたところ、こんな感じの画面が出現しました。

EastWest Installation Center

EastWest Installation Center

そしてこちらからRAとSilkの最新版をそれぞれダウンロード・インストールしたところ、無事に音色ライブラリが読み込めるようになりました!!よかったよかった。(ちなみに画像はSilkインストール後のものです。)

Installation Centerからダウンロード・インストールするのが吉ということを学びました…。

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