2.DTMメモ・音源配布

フリー和楽器音源「おとわび大正琴」VST・AUプラグイン版

フリー和楽器音源「おとわび大正琴」の、VST・AUプラグイン版ができました。KONTAKTをお持ちでない方でも、おとわび大正琴がご利用いただけるようになりました。

<収録内容>
音域:G3〜A5
ベロシティ(3レイヤー)
 f:120〜127
 mf:110〜119
 mp:1〜109 up、downストロークによるラウンドロビン

内容はKONTAKT音源版「おとわび大正琴」をVST・AUプラグイン化したものとなっています。(相違点として、KONTAKT版の音質は96kHzで統一していますが、VST・AUプラグイン版は44.1kHzとなっていますのでご了承ください。)

以前公開した「おとわび神楽鈴」VST・AU版では音声ファイルをプラグイン内に埋め込んだ状態としていましたが、こちらの大正琴では音声ファイル数が多く埋め込み時に問題が発生しましたので、音声ファイルを外出ししております。ご利用の際は音声ファイルの設置が必要となります。各OSにおける設置方法については、後述の<使用方法>をご参照ください。

サンプル音源はこちら。

---
★Windows版
Download (36.5 MB) 63
<内容物>
・32bit版VST2プラグイン(OtowabiTaishogoto_32bit.dll)
・64bit版VST2プラグイン(OtowabiTaishogoto_64bit.dll)
・音声ファイル一式(Otowabi/OtowabiTaishogoto/Resources)
・readme.txt
<使用方法>
1.「音声ファイル一式」を、お手持ちのPCの「C:\Program Files」配下に設置します。
 C:/Program Files/Otowabi/OtowabiTaishogoto/Resourcesフォルダ内に
 「Koto_A3_A#3_all_110_119.wav」などの音声ファイルが全て設置されていれば大丈夫です。

2.VST2プラグイン(dllファイル)をお好きな場所に設置します。
3.設置したVST2プラグイン(dllファイル)をお手持ちのDAWで読み込んでご使用ください。
<備考>
32bit版は、Windows 10 32bit版+Cubase AI 7 32bit版の環境にて動作検証を行っています。
64bit版は、64bit版のWindowsマシンを保有していないため動作検証が行えておりません。動作上の不備などございましたら、Twitterにてお知らせください

★mac版
Download (44.2 MB) 21
<内容物>
・AUプラグイン(OtowabiTaishogoto.component)
・VST2プラグイン(OtowabiTaishogoto.vst)
・VST3プラグイン(OtowabiTaishogoto.vst3)
・音声ファイル一式(Otowabi/OtowabiTaishogoto/Resources)
・readme.txt
<使用方法>
1.「音声ファイル一式」を、お手持ちのmacの「/Applications」配下に設置します。
 /Applications/Otowabi/OtowabiTaishogoto/Resourcesフォルダ内に
 「Koto_A3_A#3_all_110_119.wav」などの音声ファイルが全て設置されていれば大丈夫です。

2.プラグインファイルをお好きな場所に設置します。
3.設置したプラグインファイルをお手持ちのDAWで読み込んでご使用ください。
<備考>
Logic Pro X及びCubase Pro 8にて動作検証を行っています。

※2017/09/30:バージョン1.0.0公開
---
おとわび神楽鈴」と同様、VST・AU版の開発にはJUCEを使用しています。

スポンサードリンク

フリー和楽器音源「おとわび神楽鈴」VST・AUプラグイン版

フリー和楽器音源「おとわび神楽鈴」の、VST・AUプラグイン版ができました。KONTAKTをお持ちでない方でも、おとわび神楽鈴がご利用いただけるようになりました。

OtowabiKagurasuzu

<収録内容>
・ワンショット(6種類)
・ロング(3種類)

内容はKONTAKT音源版「おとわび神楽鈴」をVST・AUプラグイン化したものとなっています。(相違点として、KONTAKT版の音質はワンショット・ロングとも96kHzで統一していますが、制作上の制約によりVST・AUプラグイン版のロングは44.1kHzとなっていますのでご了承ください。)

サンプル音源はこちら。

---
★Windows版
Download (25.4 MB) 200
<内容物>
・32bit版VST2プラグイン(OtowabiKagurasuzu_32bit.dll)
・64bit版VST2プラグイン(OtowabiKagurasuzu_64bit.dll)
<備考>
32bit版は、Windows 10 32bit版+Cubase AI 7 32bit版の環境にて動作検証を行っています。
64bit版は、64bit版のWindowsマシンを保有していないため動作検証が行えておりません。動作上の不備などございましたら、Twitterにてお知らせください

★mac版
Download (36.9 MB) 56
<内容物>
・AUプラグイン(OtowabiKagurasuzu.component)
・VST2プラグイン(OtowabiKagurasuzu.vst)
・VST3プラグイン(OtowabiKagurasuzu.vst3)
<備考>
Logic Pro X及びCubase Pro 8にて動作検証を行っています。

※2017/09/01:バージョン1.0.0公開

スポンサードリンク

Logic Pro Xでプラグインが認識されないときに試したこと

macでCubaseを使用していたのですが、
・8はたまに起動しない、8.5はほぼ起動しない
 (原因はEXC_BAD_ACCESSエラー。ユーザレベルではいまいちよく分からない)
・よく使うSampleModelingの音源プラグインの起動が不安定
 (プラグイン起動でCubaseごと落ちる)
…という問題がありました。

Cubase9にしてみようか、でも、Cubase9にしても8.5と同じ状態だったらどうしよう、と悩んだ挙句、
・SampleModelingの起動はGarageBandだと全然問題無しなので、普段からGarageBandとCubaseを両方使っている状態
・そのほかよく使うプラグインはほぼVST(Cubaseプラグイン)/AU(GarageBand/Logicプラグイン)両対応
だったため、GarageBandの上位版であるLogic Pro Xに手を出してみました。

いざLogic Pro Xを起動して、各音源プラグインが使えるか動作確認してみると、あら、プラグインがいくつか使用できないみたい…。
※ちなみにLogic Pro Xのバージョンは10.3.1でした。

BFD2出て来ない問題

BFD Ecoは選択・使用できる状態だったのですが、BFD2がそもそもAU 音源の選択肢に出てきません。
Logic X Pro → 環境設定 → プラグインマネージャからも確認しましたが、そちらにも出てきません。
どうもBFD2自体認識されていない模様です。

インストールされていたBFD2のバージョンは2.1(32bit版)。
どうもLogic Pro Xは64bit版のプラグインでないと認識してくれないようです。
BFD2を64bit対応版の最新バージョン2.3にバージョンアップしてみました。

その状態でLogicを再起動したら直るはず…だったのですが、やっぱり出てきません。
AUプラグインはLibrary/Audio/Plug-Ins/Componentsフォルダにインストールされます。
そこで、
Library/Audio/Plug-Ins/Components/BFD2.componentを一旦別の場所にコピー
→Library/Audio/Plug-Ins/Components/BFD2.componentを削除
→Logicを起動して終了する
→別の場所に置いたLibrary/Audio/Plug-Ins/Components/BFD2.componentを元の場所に設置
→再度Logicを起動
という手順で、無事に認識できるようになりました。
よかったよかった!!

sonnox出て来ない問題

Audio Unitにsonnoxのプラグインが軒並み表示されません。
こちらは、Logic X Pro → 環境設定 → プラグインマネージャから確認したところ、互換性が「認証されていません」になっていました。
BFD2と同じように最新バージョンをいれてみたのですがそれでもうまくいきません。
何故だ…と思ったら、認証キーのiLokを挿すのを忘れていました…。
なんとも凡ミスです。
挿してLogicを再起動したら無事認識してくれました。
よかったよかった!

GarageBandを使用していたとはいえ、細かい部分の使い方がまだまだ慣れませんが、Logicの使い方に慣れていきたいな〜と思います。
Cubaseは…どうしたものか…。

スポンサードリンク

[KONTAKT]BatteryのKitファイルを読み込むには

KONTAKTでもBatteryのKitファイルを読み込むことができます。
プラグインをいっぱい立ち上げるのいやだな、というときに役立ちます。
でもやり方をよく忘れてしまうのでメモします。

まずKONTAKTのメニューから「Load」を選択します。
20161015_03

macでいうところのFinder的なもの、もしくは、Windowsでいうところのエクスプローラー的なものが起動します。
BatteryのKitファイルを探しましょう。
ところが灰色表示になっていて直接選択することができません。
そこで、ドラッグ&ドロップしてみましょう。
20161015_04

これで、KONTAKTでBatteryのKitファイルを読み込んだ状態が作成できます。
Finder的なもの、もしくは、エクスプローラー的なものはもう使用しませんので、閉じてしまいましょう。
20161015_05

Finder的なもの、もしくは、エクスプローラー的なものを別途開いてDAW上のKONTAKTに直接ドラッグ&ドロップしようとすると、KONTAKTではなくてDAWのほうに吸い込まれてしまいます。
ですので、DAWに吸い込まれてしまわないようにするにはこの方法を取るとよいと思います。

スポンサードリンク

超速midi作曲iOSアプリ「テキスト音楽(TextMusic)」活用事例

超速でmidiが作成できる作曲iOSアプリ「テキスト音楽(TextMusic)」にはまっています。

竹林の7軒-宴会ですね-」をはじめ、ここ最近の曲はこちらのアプリを使用して作りました。

DAWのようにオーディオもOKで多機能でグラフィカルな作曲アプリも素敵なのですが、こちらはぐっとシンプルに、でも基本機能はしっかり押さえて作られた、入力効率のよいアプリだと思います。

起動画面

起動画面

数字で音を入力するタイプのアプリです。
数字譜を使用されている方、MMLなどの音楽言語を使用されている方にはとっつきやすいのではなかろうかと思います。
3オクターブ分の数字が並んだキーボードを使用して、メロディを入力していきます。
左端の矢印キーを押すと、さらに上のオクターブ、さらに下のオクターブが表示できるようになっています。
小さいスマートフォンの画面で数オクターブ分の鍵盤をリアルタイム入力するのに比べると、打ち間違いははるかに少なくできます。

数字で音を入力します

数字で音を入力します

数字での入力がメインですが、鍵盤での入力もできるようになっています。

鍵盤も出せます

鍵盤も出せます

音符の長さは左下のボタンから変更できます。
長押しで全長さの選択肢表示、1タップで次の長さへ切り替わる挙動です。
下線なしが4分音符、下線1本が8分音符、下線2本が16分音符…といった感じです。
2分音符は、4分音符に「-」をつけて伸ばします。
0が休符、付点は「・」です。

音符の長さ変更

音符の長さ変更

よく使う機能(テンポの変更、拍子の変更、音色の変更などなど)は、タグ機能から選択できるようになっています。
文字キーボードに切り替えて直接文字を打っても大丈夫なのですが、入力が面倒とか、誤字脱字とか考えると、選択できるほうがありがたいですね。
通常のMIDI標準音色のほか、中国楽器の音色がいろいろ入っていて楽しいです。

入力欄を長押しして「タグ」を選ぶと

入力欄を長押しして「タグ」を選ぶと

各種項目が表示されます

各種項目が表示されます

また、よく使う記号(繰り返し記号とか、♯とか♭とか)は、数字入力欄のすぐ上にスライド式の欄があって、そこから選択できるようになっています。
リピートとか和音とかに使用する記号もこのスライド式の欄から選択ができます。

数字入力欄のすぐ上にスライド式の欄

数字入力欄のすぐ上にスライド式の欄

範囲選択してコピーができます。
上部のスパナアイコン(設定メニュー)から文字サイズの変更もできますし、エディタ上でピンチイン・ピンチアウトも使用できるようになっています。
スマートフォン上のピアノロールで頑張って範囲選択するのに比べると、かなり選びやすいと思います。

範囲選択してコピー

範囲選択してコピー

上部メニューは左から「完了(保存してファイル選択メニューに戻る)」「アンドゥ(入力内容ひとつ戻す)」「送信(メールでMIDIやテキストを出力できます)」「途中から再生」「最初から再生」です。

上部メニュー色々

上部メニュー色々

送信!

送信!

ヘルプは英語でそんなに難しいものでもないですが、英語が苦手でも付属のサンプルがたくさん付いているので、入力方法が分からないときはサンプルを参考にされるといいと思います。

サンプルいろいろ

サンプルいろいろ

気になった点を挙げると
・やや落ちやすいので、こまめに保存したい
・タグ機能はありがたいが、項目が多いので下の方にあるものを選ぶのがやや面倒
・範囲選択のときに画面がびよーんってなるので固定してほしい
といったところです。

最近は移動中にこのアプリでメロディを打ち込んでメールで送っておいて、家で続きを作り込む…また移動中に続きのメロディを打ち込んで…みたいな使い方をしています。

さくっと打ち間違い少なく入力できるのでとても重宝しています!!

スポンサードリンク
1 / 41234

音楽素材お品書き

オンライン作曲アプリ

Web Piano Roll!!

ブログ記事お品書き

スポンサードリンク